当麻曼荼羅

2025.12.20

当麻曼荼羅

阿弥陀如来がおさめる西方(さいほう)極楽浄土の様子をあらわした図の一種で、特に『観無量寿経(かんむりょうじゅきょう)』に基づく経説が左右と下辺に図に示されていることから「観経変相図(かんぎょうへんそうず)」とも称します。その原本は、奈良時代に當麻寺(たいまでら)(奈良県)において、中将姫(ちゅうじょうひめ)が蓮の糸で織ったと伝承される綴織(つづれおり)当麻曼荼羅です。鎌倉時代に作られた多数の転写本や縮尺本の一つとされます。

もっと詳しく知りたい方は、2月14日(土)に奈良博学芸員の谷口氏をお迎えして、行います。特別記念講演会「浄土を彩る―当麻曼荼羅の世界」にお越しください。詳細はこちら

▲ TOP