English
中文
2025.10.26
樂家は千利休(1522~1591)の指導により茶陶制作を開始した長次郎(ちょうじろう、?~1589)を初代とし、現在の16代に至るまで綿々と制作を続けています。2代目以降は、代々吉左衛門(きちざえもん)を名乗りました。了入(1756~1838)は15歳で9代吉左衛門を襲名した後、64年にわたって旺盛に作陶し中興の祖と称されています。この向付は栄螺の螺旋(らせん)状の貝殻を、了入が得意とする大胆なへら削りであらわしています。
▲ TOP
最近のコメント