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2025.11.27
鶯が羽を広げて飛び立とうする様子をあらわした香合です。鉄分の多い胎土を焼成することで生じた焦茶色の風合いを生かし、くちばしと目以外には釉薬をほどこしていません。底部には仁清の縁なし印がみられます。箱書から、茶人・金森宗和(かなもりそうわ、1584-1656)の遺愛品と伝わります。
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