2026.04.02

2026年4月の学芸講座

■「海を渡った憧れの舶来品~唐物の来し方」

【日時】4月5日(日)14~15時 参加無料

【内容】古来、主に中国から舶載された文物は「唐物(からもの)」と呼ばれ、珍重されてきました。交易や禅僧たちの往来によってもたらされた唐物は、有力者によって収集・賞玩され、時には威信財として扱われるようになりました。昔の人々の「異国文化への憧れ」がつまった様々な美術作品をひも解きました。

 

■「朝儀公事図帖」にみる宮中儀礼

【日時】4月11日(土)14~15時 参加無料

【内容】展示中の「朝儀公事図帖」は、宮中で行われる伝統的な儀式や行事について記録したイラストブックです。中には、明治時代を境に行われなくなってしまった儀式もあり、貴重です。作品解説とともに、宮中儀礼をいくつか紹介しました。

 

■ところで、曜変天目ってなんですか?

【日時】4月13日(日)14~15時 参加無料

特別展示「渡」で展示している「国宝 曜変天目茶碗」について、初歩的なところからお話しました。

 

■学芸員と一緒にじっくり絵を見る会

【日時】4月19日(日)、4月25日(土)14時から40分程度 参加無料

【内容】美術品は、一人よりも誰かと見るほうが断然おもしろい!?展示中の「十六羅漢図」、「朝儀帖」を取り上げ、その日に集まった皆さんとじっくり鑑賞しながら対話を楽しみました。最後には、学芸員から作品解説もしました。