
特別展示『渡』記念講演会Ⅱ
【「唐物」と「中国美術」-藤田美術館の名品から-】
日時:6/6(土)14-15時
概要:特別展示『渡~あこがれの舶来品~』を記念した講演会第2弾。中国美術史とそれらの作品が伝来する地域の文化史を専門に研究されている塚本麿充氏に、唐物をはじめとした舶来品を巡る受容史および評価史に関するご講演をしていただきます。
講師:塚本 麿充 氏(東京大学東洋文化研究所教授)
1976年、福井県生まれ。東京大学東洋文化研究所教授。東北大学文学研究科博士課程修了、博士(文学)。大和文華館学芸員(2005~2010)、東京国立博物館研究員(2010~2015)、東洋文化研究所准教授(2015~)をへて、2021年より現職。専門は宋元時代の絵画を中心とした東アジア絵画史、中国美術の伝来地域の文化史。主著に『北宋絵画史の成立」』(中央公論美術出版、2018 年)、共編著に『コレクションとアーカイヴ 東アジア美術研究の可能性 』(勉誠出版、 2021年)など。
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