■座談会「学芸員たちが語る『浄土』」
日時:3月14日(土)14~15時
浄土って何だろう?そもそも仏教美術とは?展示室では手を合わせなくていいの?たくさんの仏像が一堂に会したら喧嘩しない?…などなど、特別展示『浄~きらめく極楽浄土~』に関連した内容について、学芸員たちが対談形式で語らいました。
■学芸講座「美術鑑賞はじめの一歩 茶碗のはなし編」
日時:3月15日(日)14~15時
「う~ん、茶碗ってなにが面白いんだろう、どこをみたらいいんだろう?」そんなお悩みに答えるべく…藤田美術館学芸員が、展示中の「重文 白縁油滴天目」を例に、茶碗の見方をお話しました。
■学芸講座「女性による浄土信仰とその美術」
日時:3月21日(土)14~15時
平安時代以降、浄土信仰や法華経信仰の高まりにともなって多くの仏教美術品が誕生しました。そのなかには、貴族女性や宮廷の女性たちの発願(ほつがん)による美麗な仏画や装飾経、工芸品が少なくありません。女性たちの極楽往生への切実な願いと祈りが制作背景にどのような影響をあたえたのかを紐解きました。(※1月21日の学芸講座と一部内容が重複。)
■学芸講座「ふたたび絵解き!当麻曼荼羅」
日時:3月29日(日)14~15時
阿弥陀仏がいる西方極楽浄土は、昔の日本人がもっとも憧れたあの世です。浄土に生まれ変わりたいと切に祈る人々は、展示中の「当麻曼荼羅」のような“浄土案内図”を見て、その絵解きを聞き、イメージトレーニングに励みました。何が描かれているのか、初心者向けに解説しました。