特別テーマ展示『宙~宇宙遊泳~』

 

人はなぜ、空を見上げるのでしょう。

ただ美しいからでしょうか。そこに未知の世界が広がり、手の届かない場所だからでしょうか。

 

天空はいつの時代も、人々に憧れや畏れを抱かせ、想像力をかき立て、さまざまな芸術を生み出しました。

 

本展では、宇宙のイメージを重ねられ愛されてきた作品や、描かれた天体の姿、密教の宇宙観などをご紹介し、私たちのはるか昔から続く「宙」へのまなざしをひもときます。

 

 

 

会 場:藤田美術館
会 期:2027年1月6日(水)~3月31日(水)

    ※会期中は無休
時 間:10~18時
入館料:1,000円(19歳以下無料)

 

 

 

 

1「国宝 曜変天目茶碗」

 中国・南宋時代 12~13世紀

2「砧青磁茶碗 銘 満月」

 中国・南宋時代 12~13世紀

3「日月秋草図屏風」

 江戸時代 17世紀

4「古墨印籠」

 柴田是真 江戸~明治時代 19世紀

5「図像抄」 

 鎌倉時代 13~14世紀

 

長年、曜変天目茶碗の保存と展示に携わってきた学芸員2名による対談。

中国・南宋時代に制作された曜変天目茶碗。現在は3碗を残すのみで、いずれも日本に伝わり国宝指定を受けています。多くの人を魅了し続ける茶碗について、静嘉堂文庫美術館(東京・丸の内)から主任学芸員の長谷川氏をお迎えし、お話をうかがいます。

 

◆記念座談会

曜変天目はなぜ宇宙に見えるのか?

日付未定

そもそも“宇宙っぽい”のはどこ?私たちはなぜ宇宙に惹かれる?などなど、「国宝 曜変天目茶碗」をとりまくコズミック論について、学芸員3名が語らいます。

 

益財団法人 藤田美術館

〒534-0026 大阪市都島区網島町10番32号

 

JR東西線 大阪城北詰駅3番出口より徒歩1分
京阪電車 京橋駅片町口より徒歩10分
大阪メトロ長堀鶴見緑地線京橋駅2番出口より徒歩7分