文殊獅子香炉

もんじゅししこうろ

"Incense Burner, Shizutani type shaped Manjusri riding a Lion "

江戸時代 18世紀

文殊菩薩は智慧をつかさどる菩薩で、手に経巻を持ち、獅子の背に座った姿であらわされます。足を崩して座る文殊や、獅子の愛くるしい顔など、親しみやすい雰囲気を持っています。文殊の袖や獅子の顔には香りが通るよう穴が開けられています。江戸時代に岡山で作られた「閑谷焼(しづたにやき)」です。