Exhibition 1

6.1 - 8.31

当麻曼荼羅

たいままんだら

Taima Mandara

浄土思想を説く経典『観無量寿経』の内容を図解した仏画です。阿弥陀如来を中心に、極楽浄土の光景を荘厳に描いています。奈良・當麻寺(たいまでら)に伝来する綴織(つづれおり)當麻曼荼羅を原本として、鎌倉時代以降、浄土信仰の普及とともに大小さまざまな写本が作られました。この絵もその1つで、原本の約4分の1の大きさです。