Exhibition 1

4.1 - 5.31

雪竹雀図

ゆきたけすずめず

Sparrows and Bamboo in Snow

鋭く勢いのある線で輪郭が引かれた竹と、柔らかな線で描かれた雀とが対比をなしています。写生的な画風から徽宗皇帝の筆と伝わりますが、現在は15世紀半ば頃の民間の絵師によるものだと考えられています。東山御物との伝承をもち、次いで若狭酒井家など名だたるコレクターの手を渡ってきたといいます。